豊 胸 ~当院で脂肪注入豊胸を行わない理由~

理想のバストを手に入れるため豊胸術を希望される方は多くおられます。
当院の豊胸術は美しさ、安全、低侵襲を第一に考えシリコンバックを用いた豊胸術を提供しております。
シリコンバックは安全性の認可を受けた製品(モティバ、シエントラ等)を使用します。
シリコンバック豊胸は大きさが自由に選べるのと、抜去や再挿入が比較的容易に行えるという利点があり、美しさと安全性を両立できる施術です。
施術は大学病院やナグモクリニックでバストの美容と健康に関する研鑽を積んできた乳腺専門医、大学病院でバストをメインに担当していた形成外科専門医が施術を担当します。

河田外科形成外科の豊胸

①切開部位は腋窩切開、乳房下溝(アンダー)切開から希望に応じて選択可。術後のキズが殆ど目立たないよう小さな切開創から挿入し形成外科の技術で縫合。手術は両側で40分ほどで終わります。
②シリコンの挿入部位は、乳腺下、胸筋下のそれぞれの特徴を理解して頂いた上でご希望に応じて選択可。
③術後は生涯フォローアップ。超音波を用いてリンパ液が溜まっていないか、バックの状態が正常かどうか(破損がないか)確認すると同時に乳がん検診も行う。シリコンバックに対応したマンモグラフィーも導入しています。
④3D計測カメラで術後の乳房のシュミレーションが可能(2024年1月導入)。

脂肪注入による豊胸を行わない理由

現在、美容クリニックで行われている豊胸術で最も多いは”脂肪注入”です。脂肪注入は脂肪吸引器と注入器があれば比較的簡便に施術することが可能ですが当院では脂肪注入は行っておりません。理由は以下の通りです。

①施術直後は腫れもあり柔らかなバストができたように感じるが、その後吸収されていくので思った大きさの維持が難しいことが多い。
②脂肪を採取する場所の侵襲・体のダメージが少なからずあり、肌の凹凸、内出血などのリスクを伴う。
③注入された脂肪が頻繁にしこり(脂肪壊死やオイルシストと呼ばれるものです)になったり石灰化(小さく硬い石のような物質を発生させること)を起こす。しこりや石灰化があると硬く触れるのが気になるばかりか、乳がん検診の時に良性と悪性の区別がつきにくくなる。

③に関しては美容クリニックの多くは超音波やマンモグラフィーがないので、きちんとフォローアップがされていないのが現状です。脂肪注入はご自身の脂肪を使うので安全そうに聞こえますが上記のリスクがあり、一旦しこりになってしまうと取り出す為には注入した時よりもはるかに大きな侵襲を伴う手術が必要となります。
当院では脂肪注入をしておりませんが、他院で施術後の場合でも乳がん検診を含め診察が可能ですのでご相談下さい。

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