日本レーザー医学会認定レーザー専門医・日本脱毛学会認定レーザー脱毛士が在籍する日本レーザー医学会認定施設
脱毛はどこで受けても同じ。料金が安いところでいい…とういわけではありません。レーザー脱毛と針脱毛は医療行為であり、永久脱毛と呼べる高い効果を得られるのは医療機関で受けれる医療脱毛のみです。
当院では医療機関のみに使用を許可された高出力レーザーによる2機種3波長の医療レーザー脱毛と、医療針脱毛を行っています。毛質や肌質・性別・部位に合わせて使い分けることで、より安全に高い効果を出すことができます。
また、日本レーザー医学会認定レーザー専門医の管理の元、日本脱毛学会認定レーザー脱毛士の資格を持つ看護師による脱毛を行っています。
学会などで常に新しい情報を取り入れ、医師の管理下で一人ひとりの肌や毛質に合わせた質の高い脱毛を提供いたします。
医療レーザー脱毛治療によくあるご質問についてお答えします
レーザーは毛周期のうち成長期の毛にしか効果がなく、部位によりますが成長期の毛の割合は20%ほどです。つまり毛周期に合わせ2~3ヶ月に1回のペースで4,5回の施術を行うことで毛量が減っていきます。当院では7回のコースをおすすめしています。
当クリニックのレーザー脱毛機ライトシェアデュエットは皮膚を吸引しながらレーザーを照射しますので、痛みが緩和されます。
施術部位によって異なりますが、以前より施術時間は短くなっています。約2ヶ月に1回の来院ですので、お忙しくて時間のない方、遠方の方にもおすすめです。
施術部位を温めると発赤、痒みがでることがありますので、当日は軽めのシャワー程度にしてください。
当院では基本的に体毛の発育がしっかりする第2次性徴が出てからの施術をおすすめします。
男性でも女性と同じように脱毛可能です。
ひげの様な濃い毛でも脱毛可能です。元々の毛量が女性より多いため、女性よりは回数が必要です。必要に応じてあごひげなどの深い毛に対応できるレーザーを使用したり、針脱毛でレーザーで対応できなかった毛も脱毛可能です。
レーザーは黒いメラニンのみに反応し発毛組織を選択的に破壊するため、皮膚へのダメージは比較的抑えられます。
光脱毛は毛根以外への影響が出やすく火傷のリスクが高くなります。
できません。日焼けした皮膚にはレーザー光が強く反応しますので火傷のリスクが高くなります。
施術後も一週間は日焼けなど皮膚に刺激を与えるようなことは避けてください。
特に背中から肩やうなじ、えらなどの軟毛にレーザーや光を照射すると、かえって硬毛化してしまうことがあります。当院では硬毛化がみられた場合、レーザー機種を変えて対応するか、針脱毛で脱毛することもできます。
女性の脱毛は女性スタッフが丁寧に施術します。衛生面、安全を考慮しています。
レーザー光は黒いメラニン色素に反応しますので白髪には効果がありません。介護脱毛をお考えの方は男女ともに早い方は30代後半から陰毛にも白髪が出てきますのでなるべく早めに開始されることをお勧めします。白いひげなどは針脱毛で対応可能です。(当院ではVIO針脱毛は対応していません)
現在の症状が落ち着いていれば可能ですが色素沈着が強い部位は注意が必要です。
肌色に合わせて出力やレーザー機種を調整し対応します。
軟膏代が別途¥700前後かかります。
医療脱毛はエステ脱毛と比べて効果が高い分とても痛い、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
確かに多少の刺激はありますが、近年の機械の進化は目覚ましく、従来のレーザーよりかなり痛みが低減されています。
「案外平気だった」との声も多く聞かれます。
当カウンセリングは無料なのでお気軽にご相談ください。