当院は開院以来、約30年に渡って改良しながらまぶたの手術を行ってきました。
昨年(2024年1月~12月)眼瞼下垂の手術件数:407件
目の手術に非常に多くの経験を持つ形成外科専門医が安全かつ自然な仕上がりの手術をご提供いたします。
当院では学会の認定専門医が診察・治療を担当します
ご相談やご予約はお気軽にお問合せください。
眼瞼下垂(がんけんかすい)とは上まぶたが下がった状態で、まぶたを上げる薄い筋肉(眼瞼挙筋)の弱まりや加齢による皮膚のゆるみが原因です。本来、上まぶたは黒目の中心(瞳孔中心)から3.5~5.5mm上の位置にあります。この位置より上まぶたが下がってくると眼瞼下垂と判断されます。
眼瞼下垂の手術は保険適用です。
まぶたを上げる筋肉の緩みによる眼瞼下垂(挙筋弛緩性眼瞼下垂)と瞼の皮膚のたるみによる眼瞼下垂(皮膚弛緩性眼瞼下垂)もしくは両者の合併眼瞼があり、それぞれ異なるアプローチによる治療が行われます。
ご自身での判断は難しいと思いますので一度ご相談ください
診療は予約不要です。診療時間内に受付を行ってください。(ネットによる当日順番予約はご利用いただけます)手術は予約が必要ですので後日予約をとって治療になります。
挙筋短縮術(両側) | 3割負担 | 約50,000円 |
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1割負担 | 約16,000円 | |
その他(両側) | 3割負担 | 約42,000円 |
1割負担 | 約14,000円 |