当院は開院以来、約30年に渡りまぶたの手術を行ってきました。
【2022年まぶた(眼瞼下垂、二重、クマ取り等含む)の手術件数:530件】

大学病院等からご紹介を頂くこともあり、経験と実績をもとに、安全かつ自然な仕上がりの手術をご提供いたします。

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眼瞼下垂とは

眼瞼下垂とは、上まぶたが下がった状態です。本来、上まぶたは黒目の中心(瞳孔中心)から3.5~5.5mm上の位置にあります。この位置より上まぶたが下がってくると眼瞼下垂と判断されます。
眼瞼下垂の手術は保険適用です。

▷当院のまぶた治療の強み

  • 瞼が重い、視界が狭い
  • おでこを使って目をあけている
  • あごを上げて物をみるようになった
  • 頭痛・肩こりがひどい
  • 目が開けにくい
  • 眠そうだと言われる・目つきが悪くなった
  • おでこにしわが寄る
  • 二重の幅が広くなった
  • 挙筋弛緩性眼瞼下垂(瞼を挙げる筋肉の緩みによる眼瞼下垂)
  • 皮膚弛緩性眼瞼下垂(瞼の皮膚のたるみによる眼瞼下垂)
  • 挙筋性と皮膚性合併眼瞼下垂
挙筋短縮術(両側)3割負担約50,000円
1割負担約16,000円
その他(両側)3割負担約42,000円
1割負担約14,000円
短期滞在手術基本料の対象となります。日帰り手術で行政が求めている適正な施設基準を満たしている場合に限り算定されます。
眼瞼下垂手術のリスク
  • 腫れ(約1ヶ月)
  • 内出血(2~3週間)
  • 傷跡
  • 挙上不足 左右差

治療法

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