当院は開院以来、約30年に渡って改良しながらまぶたの手術を行ってきました。
昨年(2024年1月~12月)眼瞼下垂の手術件数:407件

目の手術に非常に多くの経験を持つ形成外科専門医が安全かつ自然な仕上がりの手術をご提供いたします。


当院の特徴

当院では学会の認定専門医が診察・治療を担当します

  • 日本外科学会認定 外科専門医
  • 日本形成外科学会認定 形成外科専門医
  • 日本レーザー医学会認定 レーザー専門医

眼瞼下垂とは?

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは上まぶたが下がった状態で、まぶたを上げる薄い筋肉(眼瞼挙筋)の弱まりや加齢による皮膚のゆるみが原因です。本来、上まぶたは黒目の中心(瞳孔中心)から3.5~5.5mm上の位置にあります。この位置より上まぶたが下がってくると眼瞼下垂と判断されます。
眼瞼下垂の手術は保険適用です。

眼瞼下垂の症状

  • 瞼が重い、視界が狭い
  • おでこを使って目をあけている
  • あごを上げて物をみるようになった
  • 頭痛・肩こりがひどい
  • 目が開けにくい
  • 眠そうだと言われる・目つきが悪くなった
  • おでこにしわが寄る
  • 二重の幅が広くなった

眼瞼下垂の種類



3.両者の合併による眼瞼下垂

    それぞれ異なるアプローチによる治療を行います。ご自身での判断は難しいと思いますので一度ご相談ください。

    治療の流れ

    診療は予約不要です。診療時間内に受付を行ってください(ネットによる当日順番予約はご利用いただけます)。医師の診察と説明を受け手術を希望された場合、手術の予約をお取りします。

    手術ご希望の場合は手術日を決め、採血(術前検査)を行います。手術前後の注意事項等を説明します。

    • 手術時間の10分前にご来院
    • デザイン
    • 麻酔
    • 手術(1時間~2時間)
    • クーリング(30分程度)

    帰宅後、術後の状態を確認するため医師からお電話を入れさせていただきます。不安なこと等ございましたらお尋ねください

    ※手術当日は運転はご遠慮下さい


    料金(税込)

    • 保険適用
    挙筋短縮術(両側)3割負担約50,000円
    1割負担約16,000円
    その他(皮膚切除など)(両側)3割負担約42,000円
    1割負担約14,000円
    短期滞在手術基本料の対象。日帰り手術で行政が求めている適正な施設基準を満たしている場合に限り算定されます。

    考えられるリスク・副作用

    腫れ、出血、痛み、内出血、瘢痕、挙上不足、左右差 等


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