陥没乳頭

陥没乳頭のイメージ写真

乳頭が皮膚の中に入り込んだ状態です。
授乳が難しくなる可能性や、汚れがたまり雑菌が繁殖しやすく乳腺炎になるリスクが高く、美容上だけではなく、機能や健康面で問題となることがあります。

  • 保険適用(将来、授乳する可能性がある年齢の場合)

当院の特徴

  • 日帰り手術
  • 傷跡が残らない治療(乳輪に2mm程度の切開を2か所行うのみで術後はほとんど傷跡が残りません)
  • 乳管を温存する方法なので将来授乳ができる
  • 術後はしっかりフォローアップ。

治療方法

治療方法のイメージ

乳頭を引き上げ、陥没の原因となっている乳管、組織を調節し糸で固定する手術を行います(埋没法)。
再発を繰り返す場合は切開法を提案する場合があります(乳管は温存されます)。
小切開部位、糸の固定法は症例により異なります(図の通りとは限りません)。

考えられるリスク

痛み、出血、血腫、しびれ、感染、再発(繰り返す場合は術式を変更する場合があります)

陥没乳頭の治療の流れ

診察(予約不要)

  • 診察では問診後、陥没乳頭の程度を把握します。超音波検査を行うこともあります。手術希望の場合は採血を行い予約をとります。

治療当日

局所麻酔をして陥没乳頭の形成手術
手術時間は両側で1時間弱程度でガーゼをして帰宅

通院術後2~3回
抜糸通常不要
入浴シャワーは3日目から可能。入浴は1週間後から。
治療費保険適用(将来授乳が可能となる年齢)
片側25000円程度(3割負担の方)

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