一部保険適用

赤ら顔・酒さ・毛細血管拡張とは皮膚表面の毛細血管が拡張して赤く見える状態です。“酒さ”と呼ばれることもあります。


当院で主に行っている治療

  • レーザー治療(一部保険適用)
  • フォトフェイシャル(IPL治療器)
  • ポテンツァ(RF治療器)
  • 塗布剤処方(保険適用)
    (当院で処方することの多いロゼックスゲル0.75%は、主に赤ら顔などを治療する医療用外用薬です。2022年に日本で保険適用された、メトロニダゾールを主成分とする抗菌・抗炎症薬で、世界的に酒さの第一選択薬とされています。)

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レーザー治療

レーザーが血流の赤色(ヘモグロビン)に吸収され反応することで血管が徐々に収縮し赤みを薄くしていきます。

当院で使用するレーザー機器と特徴

  • ロングパルスヤグレーザー(ジェントルマックスプロ)※保険適用外
    1クール5回程度(3週間毎)の治療回数が必要です。紫斑(皮膚が紫色に変色すること)ができにくく、ダウンタイムの殆どない治療です。1クール終了後にだんだんと色が薄くなっていくイメージです。
     ▸洗顔・お化粧はいつも通り可能
     ▸U-Vカットをしっかり行う必要がある
  • 色素レーザー(Vビーム)※保険適用
    紫斑(内出血のような跡)を生じますが照射回数の少ない治療が可能(4~6か月毎に数回程)です。紫斑は2~3週間程度で消えていきます。血管の縮小効果は照射後3~4か月かけてゆっくり進みます。2回目以降の照射が必要な場合は4~6か月後に行います。
    初回照射はやや慎重な強さで照射します。その後は皮膚へのダメージの程度を見ながら次回の照射の強さを決めていきます。
     ▸洗顔は翌日から可能。お化粧は強くこすらなければ2~3日後から可能。

治療の流れ

  • STEP01

    診察


    <予約不要>診察時間内にお越しください。問診票を記入いただき既往歴やアレルギーの有無を確認します。未成年の方は保護者の方とお越しください


  • STEP02

    治療


    小範囲のレーザー治療は当日でも可能な場合があります。ただし、広範囲のレーザー治療をご希望の場合は予約をおとりします

  • STEP03

    経過観察


    1週間後、1ヶ月後に状態を確認します。


治療時間照射時間は数分程度
麻酔ありの場合、頬全体で約60分
通院必要に応じて数回
痛みゴムで弾いたような痛み(麻酔可)
麻酔麻酔クリームを使用可(別途費用)
小範囲であれば冷却のみで行います

考えられるリスク

紫斑、水疱形成、腫れ、色素沈着、肌の状態によって火傷のような症状

料金

ロングパルスヤグレーザー(ジェントルマックスプロ)(保険適用外)

1回 ¥30,000(税込¥33,000)
 5回1クール

色素レーザー(保険適用)

3割で1回6000円程度~
(回数は個人差あり)

Dr.からのコメント

赤ら顔(毛細血管拡張症)の色素レーザー(保険適用)は表面の血管に熱を加えるので直後は内出血したような跡(紫斑)が残ります。
これは2~3週程で治まりますが、そこから時間をかけて徐々に赤色が抜けていくという特徴があるので、ゆっくりと治っていくのを見守りましょう。紫斑が残らない治療を希望する場合はロングパルスヤグレーザーやフォトフェイシャルも選択肢となりますのでご相談ください。
当院は治療後のアフターケアも大切にしております。

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